あおちゃん、帰宅後ぐったりするも息も荒く痙攣が起こりました。
変な拍子に突っぱねたり、キャリーバックの中で頭をぶつけたり…
ちょうど、どうなったかと先生の奥様から電話があり
そのまま近くに置いておくか…
酸素ルームに入れながら、先生と交換で見るか、小さいからどうなるかは分からないけど、選択を頂きました。
本当はずっと守っていたいけれど、目は虚ろで舌も出て、今までのあおちゃんではなくなってました。
一か八か…
涙が止まらないけれど、明日、あおちゃんに笑顔で会える様に11自前に預けてきました。
最後に抱かせてもらった時の350グラムは、今までの350グラムとは違い、とてもとても軽く更に小さく感じました。
兄姉妹で一番、成長も遅く小柄でもありましたが。
実は数日前には、姉妹猫のレタスも朝起きたら突然死しています。
FIPの可能性もあると言われました。
小さすぎて検査ができない。
悔しいです。
後は、痙攣等から脳や神経の病気も浮上してます。
どんな難病でもお世話させてもらうから!
どうか生き延びて欲しい、どんな苦労でもするから、また、うちの青空あおちゃん、帰ってきて皆と居て欲しいです。
怖くて怖くて、不安です。
いきなりどうして…
明日まで気持ちばかりが焦ります。
明日、元気になってる事を祈るばかりです。
同じ様な経験の方がいるかもしれないので、コメント欄を開けましたが、返せないかもしれません。
お許しください。
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緊急入院になりました
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